No.95

2006年5月10日発行

〜町田市議会議員 吉村こずえの市議会レポート

■はじめての一般質問
◇おかえりなさい 団塊世代!
 
◇投票率を上げるために、もっと投票しやすく!

■私たちが要望したことが実現しました(16年度予算)
◇小学校一年生のクラスには全校にサポート先生
◇一人暮らし高齢者 見守りネットワークの推進


■みんなの議会傍聴記
はじめて議会傍聴しました。
◇こずえさん、堂々とした質問ぶりでした。

■生活者ネットワークってなあに?


■リレーレシピ
◇ボールひとつでできる”大納言抹茶ケーキ”

■はじめての一般質問

◇おかえりなさい 団塊世代!
 
2007年を中心に、定年で退職する団塊世代が大ぜい地域に戻って、第二の人生をいかに過ごすかが課題となっています。このことは今回の選挙を通じて、多くの市民と会ってお話した中からも強く感じました。

「地域に自分を生かすどのような場があるか情報が欲しい」とか、「すでにNPOで活動しているが、さらに自分の持つ知識、技能を子どもたちのために役立てたい」という意欲的な方もいらっしゃいます。

こういった市民の声を市政に反映させ団塊世代の活力を生かすために、活動の場や情報の提供などの支援が必要です。団塊世代の活躍は地域の活性化にもつながるはずです。

このような視点から、団塊世代の退職者のビジネスチャンスや居場所づくりはどう検討されているか、市民大学やシルバー人材センターの受け皿としての実績を質問しました。

担当部長の回答は「市民大学・ことぶき大学等の学習の機会を設けており、リタイア組の参加が増えている。技能を生かして地域の担い手として子どもや高齢者を支えるボランティアとしての要請がある。たとえば、学校の空き施設を利用した体験学習の指導者など」ということでした。

そこで、情報交換の場として他市でも開かれ好評な「おかえりなさい団塊世代パーティー」を実施ししてはどうかと提案したところ「課題として受け止める」との回答を得ることができました。


◇投票率を上げるためにもっと投票しやすく!

町田は起伏の多いことが特徴の町。お会いした高齢者の方から、「今回の選挙から投票所が変更されてかなり遠くなり、お天気次第では、投票に行けない」との不満の声も聞かれました。

あいにく投票日は終日冷たい雨となりました。新市長を決める重要な選挙だったにもかかわらず、投票率は前回を4.6ポイント以上も下回る44.1%。市民に保障されたせっかくの選挙権を放棄せざるを得なかった方もたくさんいたのではないでしょうか。このような、いわば「投票弱者」を生まないような対策を求めて質問しました。

選挙管理委員会の回答は「投票所の確保には、明確な基準はないが、投票所の環境の改善に努める」ということでした。これに対し、投票弱者の実態調査をする。車を出す。期日前投票をアピールする。電子投票の可能性を探る。など具体的な対策を要望しました。

◇ゴミ問題は深刻

白紙撤回となった廃プラスチック中間処理施設はこれからどんなプロセスで検討されるのか、ほか二点を質問しました。

◇新市庁舎建設について
設計者として槇文彦氏を採用した決め手は何か、本庁舎と市民センターの役割などを質問しました。
詳しくは町田市議会ホームページ「議会中継」をご覧ください。

私たちが要望したことが実現しました!

小学校1年生のクラスには全校にサポート先生

昨年、一部の小学校で新一年生のために「生活指導補助者」が派遣され、大変好評を得ました。この結果を受け、ネットは継続的取り組みを要望していました。

今年度は、町田市内の小学校一年生の全クラスに入学式当日から二ヶ月間、この生活指導補助者が派遣される予算が付き、現在すでに実施されています。新一年生が一日も早く学校生活に慣れ親しむことができるよう、児童を見守り手助けすることで、担任の学級づくりをサポートすることが目的です。

私の地元の小山田南小学校でも、入学式当日、子どもたちにやさしく接している補助者の方を見て大変心強く思いました。子どもたちの置かれている環境が急激に変化している今、必要な予算措置と確信しました。

■一人暮らし高齢者見守りネットワークの推進

一人暮らしの高齢者の安否確認のため、相談員、民生委員を介してネットワーク作りを広めるよう要望しました。今年度地域包括ケア推進事業委託料の中に含まれる形で、一人暮らし高齢者等見守りネットワークの推進費用が予算化されました。


みんなの議会傍聴記

◇初めて議会傍聴しました
町田市の問題がどのように話し合われていくか見てほしかったので、春休み中に、2人の子供を連れて傍聴しました。興味のあったごみ問題については、ハッキリとした市長の意見を聞くことができなかったように感じられました。リサイクルが当たり前の世の中なので、良い方法でごみ問題に立ち向かっていってほしいと思いました。

◇こずえさん、堂々とした質問ぶりでした
壇上での質問は堂々として落ち着いて、言葉もはっきりとして、とてもわかりやすく感じました。質問は全て現在課題となっているものでよかったと思います。市長の答弁に対して、「肩すかしで残念」と発言されていましたが傍聴していた者も同感でした。
 

生活者ネットワークってなあに?

生活者ネットワークは地域の市民でつくる、政治団体です。現在都内34の自治体あり、51人の市、区議会議員と3人の都議会議員が市民とともに活動しています。

町田・生活者ネットワークでは、市民の「おかしい」「変えたい」「こうしたい」といった声を集め、テーマごとに調査活動、アンケート調査等を実施、政策にまとめ、私たちの代理人である市議会議員「吉村こずえ」が議会活動を通して、その実現を図っていきます。

また議会で得た情報を市民に提供し、まちづくりに役立てます。

のページ

リレーレシピ 〜ボールひとつでできる〜
「大納言抹茶ケーキ

[材料] 卵2個/砂糖90g/
バターかマーガリン110g/小麦粉130g(BP小1+抹茶大さじ2)←A
大納言小豆甘納豆80g

[作り方]
@常温にもどしたマーガリンをホイップ。これに砂糖を2〜3回に分けて入れホイップ。さらに卵を1個ずつ割り入れホイップ。これにふるった粉Aをいれサックリ混ぜ、最後に甘納豆を混ぜ入れる。

Aこの種をマーガリンを塗った22cm耐熱平皿(またはケーキ型等)にゴムベラでならし真中をくぼませる。オーブン180℃ 20分ででき上がり。